領事認証 インドネシア

在日インドネシア大使館へ領事認証の申請に行きました。5月29日の水曜日です。

認証を貰う書類は,譲渡証書です。
インドネシアで登録した商標の権利者を変更するために必要な書類です。
なお,領事認証を貰う前に,あらかじめ公証等を受ける必要があります。

持参したものは,譲渡証書原本と認証費用14,400円です。
それと自分の控として,譲渡証書のコピーを1部持っていきました。

白金台駅から歩いて行きました。だいたい15分ぐらいでしょうか。
申請の時間は平日の9:30から11:30と決まっています。
私はHPで確認の上,電話で時間と費用を確認した上で向かいました。
また,ときどき休館日がありますので気をつけましょう。日本国の感覚で行くとまずいです。
実は翌日30日が休館日でした。

門の前に着くと車が出入りする場所からは,入れない(出入り禁止?),といった表示が。
どこから入るのかと思っていたら,前に歩いていた外国人が柵の手前に立つとその柵が開きましたので後に付いていきました。
その女性が入って何も出さずに左に行きましたので私もついて行こうとすると,正面の窓口の人に制止されました。

窓口の女性に身分証明書を出すように言われました。
免許証を渡すと番号が付いた丸い黄色のバッジを渡され,それを付けて右に行くように言われました。
先ほどの女性は大使館の人だったのでしょうか?白人でしたが。
免許証は返してくれません。

右に行って扉を開けるとさらに奥に扉があります。

自動販売機や証明写真の自販機を右に見ながら奥の扉を開けると,右手にラーメン屋の食券の自販機のようなものがあります。
左手には,コピー機があります。
正面にはテーブルがあり,何人かが立って書類に記入しているようです。インドネシアの人でしょうか。

そのデーブルの場所の奥で3人ぐらいそれぞれが仕切られたテーブルで座っていて,それぞれに番号ランプがありました。
ここに提出するのだと思いつつ,どこで番号札を貰うのか判らず,とにかく奥まで行って領事認証が欲しいと言ったら,番号札,No.3とか伝えられ,場所を指し示されました。

その示された先には,さきほどのコピー機のそばに小さな発券機があり,赤いボタンが縦3段に並んであり,一番下がNo.3のようでした。
そのボタンを押すと発券され,座っている人の一番右の人のランプにその番号の一つ前の番号が表示されてました。

長いすに座っているとすぐに番号が呼ばれたので,一番右の人,見るからに日本人のところに行きました。
領事認証をお願いします,と言うと書類とコピーを,と言われ,ドキっとし,ああ,コピーも必要か,ヤバイと思いましたが,自分用のコピーをすぐに出しました。
書類を渡すと,小さな紙に,14,400×1と書いたものを渡され,(ラーメン屋にあるような)券売機で買うように指示されました。

券売機のそばに行くと,お金を入れるのになぜか手こずっている外国人がいて,購入するのに時間がかかりました。
しかし,奥で座っている人のそばのランプの番号は私のままで変わっておらず,ずっと待ってくれています。

やっとチケットを買って(2枚綴り),その日本人に渡したら,「名前/会社名」,「申請者名」,「電話番号」を書くように言われ,黄色の「Pick Up Card/受領カード」を貰いました。

領事認証を貰えるのは翌日以降です。
貰える時間は,15時から16時までなので気をつけましょう。

窓口の人に明日は休みですね,と言うとインドネシアでは5月30日から6月7日は休みで役所も会社もやっていないと言われびっくりしました。
もし今日申請していないと6月10日以降の受領になってしまうところでした。
ここら辺の確認が甘い!

帰りは,バッジを渡し,免許証を返してもらい,柵を開けてもらいました。

出るとほっとします。
でも以前,インド大使館に行ったときと比べて緊張感は皆無です。
近所の池田山公園に寄り道をして帰りました。

《注意事項のまとめ》
持参物
1.認証を受ける書類の原本とコピー1部
2.認証費用 14,400円
3.身分証明書

申請時間と受領時間に注意!
申請日,受領日とも休館日に注意!

一応,行く前に大使館にそれぞれ確認をお勧めします。

31日に受領しました。領収書も同時に受け取り(2枚綴りのうちの1枚が貼ってあります),寄り道をせずに帰りました。

以上

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